放課後等デイサービスってなあに?

最近、障害のあるお子さんのための放課後等デイサービスが増えていますが、そもそも学童保育と放課後デイの違いって何でしょうか?

放課後等デイサービスとは…

  ① ひとりひとりのペースや発達に合わせた療育・学習指導が受けられる。

  ② 社会性を身につけるための具体的、計画的な支援を行っている。

  ③ 家族のレスパイト(休息)、相談センターとしての役割がある。

…というような特徴があります。

 

では 具体的に学童とどのように違うのでしょうか?

◆学童保育とは…

親が働いている小学校3年生までの児童が利用できます。(条件により一部6年生まで利用可)指導員が見守る中、こどもは自由に遊んでいます。子どもの数が多く、大きな集団です。

◆民間学童とは…

英語や学習指導、スポーツなど特色のあるプログラムがあり、延長保育や夕食付など多様なサービスを提供しています。民間企業や塾が自治体の助成を受けずに運営しているため、料金は高めです。(利用状況によって異なるが、2万~6万程度)

◆放課後等デイサービス

個別支援計画に基づく療育プログラムや学習指導、集団遊び、SSTなど、障がい児のためのプログラムが提供されています。定員10人ほどの小集団です。

 

ざっと簡単にそれぞれの特徴を述べましたが、このように放課後デイの利点は「ひとりひとりに合わせた療育」が提供できるという点です。みんなと同じプログラムをするのではなく、お子さま個人にプログラムを合わせていけるのです。また、小集団であるがゆえにスタッフの目が行き届いた中で自由に過ごすことができます。

学童や民間保育など それぞれの特徴を踏まえながら、お子さまの発育や家族の生活に合わせて使い分けていかれたら良いかと思います。

西宮市 芦屋市 放課後等デイサービス 児童デイサービス くれよんクラブ

2016年11月18日